2011年06月27日
ホワイトウルフ 62ML
999.9マイスターのホワイトウルフ
自分の釣りではこのロッドが基準になり、魚の状況に合わせてのロッド選択をしています。
まず、皆さんもそれぞれ得意(というのでしょうか?)のスタイルがあるかと思います。
スプーンをメインに巻の釣りが好きな方、クランクが中心でスプーンは放流以外に使わない方・・・
ボトムを極めたくて、それを突き詰められている方。
そういったスタイルの中、その核の部分で使用するタックルがあると思います。
自分の中では、このホワイトウルフのMLが核になっています。
・スプーン
・ミノー
・ボトム(あまりやりませんが・・・)
その時の状況を判断する最初の一手です。
セッティングは
・62ML
・スティーズカスタム2004 スプールはRCS(フロロを使わないので、純正のテーパードスプールは使いません)
・バリバス エリアマスターリミテッド 3lb ナイロン or スーパートラウトアドバンス 2.5lb
これが基準になっています。
フロロを使用する場合は
・62ML改(ガイドスレッド、テイップガイド変更)
・TD-Z 2004C(フィネスチューンスプール仕様)
・クレハ リバージフロロリミテッド 1.5lb
↑冬に使う場合が多いです。 ナイロン仕様で魚の口の中でのフックの立が悪い場合など・・・
セッティングは、アングラーの腕力やスタイルで変わると思います。
フックの種類でも結構変わりますので、オフシーズン中に色々試されるのも面白いでしょうね。
ちなみに、私が使用しているフックは全てハニカムトラウトです(細軸も)。
自分の釣りではこのロッドが基準になり、魚の状況に合わせてのロッド選択をしています。
まず、皆さんもそれぞれ得意(というのでしょうか?)のスタイルがあるかと思います。
スプーンをメインに巻の釣りが好きな方、クランクが中心でスプーンは放流以外に使わない方・・・
ボトムを極めたくて、それを突き詰められている方。
そういったスタイルの中、その核の部分で使用するタックルがあると思います。
自分の中では、このホワイトウルフのMLが核になっています。
・スプーン
・ミノー
・ボトム(あまりやりませんが・・・)
その時の状況を判断する最初の一手です。
セッティングは
・62ML
・スティーズカスタム2004 スプールはRCS(フロロを使わないので、純正のテーパードスプールは使いません)
・バリバス エリアマスターリミテッド 3lb ナイロン or スーパートラウトアドバンス 2.5lb
これが基準になっています。
フロロを使用する場合は
・62ML改(ガイドスレッド、テイップガイド変更)
・TD-Z 2004C(フィネスチューンスプール仕様)
・クレハ リバージフロロリミテッド 1.5lb
↑冬に使う場合が多いです。 ナイロン仕様で魚の口の中でのフックの立が悪い場合など・・・
セッティングは、アングラーの腕力やスタイルで変わると思います。
フックの種類でも結構変わりますので、オフシーズン中に色々試されるのも面白いでしょうね。
ちなみに、私が使用しているフックは全てハニカムトラウトです(細軸も)。
2011年06月12日
ロデオクラフト 999.9マイスター
エリアフィッシングフリークなら、誰もが一度は耳にした事があるメーカー名ロデオクラフト
毎年マイスターを出しているロデオクラフト社が作成しているロッド999.9マイスター
999.9マイスターシリーズには
・エリア
・雷魚
・エギング
・ネイティブトラウト(プロト段階)
があり、エリアロッドに於いてはトーナメンターが必ず一度は手にしている、もしくは持ち込みのロッドに一本は入っているほど人気の高いロッドです。
森田大さんのプロデュース製品を核に、松本幸雄君や福田和範さんなどのシグネチャーモデルを世に送り出しています。
最初に紹介したいロッドは、松本君のシグネチャーモデルホワイトウルフです。 このロッド、私のエリアの釣りには欠かすことのできない核のロッドです。
豆知識ですが、マイスターシリーズですが、ステップジャーク、雷魚、エリアともに使用するラインやルアーウエイトの推奨表記がありません。
メーカー忘れたんじゃね? なんて言っているソコの貴方! それは違います!(キッパリ)
999.9シリーズはロッドのパフォーマンスの懐が深いので、釣り人の技量によってそのリミット幅が非常に大きくなります。 リミットレスではないですが、琵琶湖での浜釣りにもステップジャークは非常に重宝しますし、千葉に住んでいる頃はシーバスロッドとしても使用していました。 そんなロッドが999.9マイスターの魅力の一つでもあります。
豆の部分が多くなってしまいましたね。
本題に入りたかったですが、話が長くなってしまいました。
ホワイトウルフについては次回にお話しするとしましょう。
毎年マイスターを出しているロデオクラフト社が作成しているロッド999.9マイスター
999.9マイスターシリーズには
・エリア
・雷魚
・エギング
・ネイティブトラウト(プロト段階)
があり、エリアロッドに於いてはトーナメンターが必ず一度は手にしている、もしくは持ち込みのロッドに一本は入っているほど人気の高いロッドです。
森田大さんのプロデュース製品を核に、松本幸雄君や福田和範さんなどのシグネチャーモデルを世に送り出しています。
最初に紹介したいロッドは、松本君のシグネチャーモデルホワイトウルフです。 このロッド、私のエリアの釣りには欠かすことのできない核のロッドです。
豆知識ですが、マイスターシリーズですが、ステップジャーク、雷魚、エリアともに使用するラインやルアーウエイトの推奨表記がありません。
メーカー忘れたんじゃね? なんて言っているソコの貴方! それは違います!(キッパリ)
999.9シリーズはロッドのパフォーマンスの懐が深いので、釣り人の技量によってそのリミット幅が非常に大きくなります。 リミットレスではないですが、琵琶湖での浜釣りにもステップジャークは非常に重宝しますし、千葉に住んでいる頃はシーバスロッドとしても使用していました。 そんなロッドが999.9マイスターの魅力の一つでもあります。
豆の部分が多くなってしまいましたね。
本題に入りたかったですが、話が長くなってしまいました。
ホワイトウルフについては次回にお話しするとしましょう。